2021-06-01 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
参考人の皆様におかれましては、本当に、こうした御時世の中においても足を運んでいただきまして、大変示唆に富む、刺激的なお話も含めて、今日、お考えをいただいたことに心から感謝を申し上げます。 私からそれぞれ質問させていただきたいんですが、まず、原山参考人にお伺いさせていただきます。
参考人の皆様におかれましては、本当に、こうした御時世の中においても足を運んでいただきまして、大変示唆に富む、刺激的なお話も含めて、今日、お考えをいただいたことに心から感謝を申し上げます。 私からそれぞれ質問させていただきたいんですが、まず、原山参考人にお伺いさせていただきます。
また、先ほど三名の参考人の皆様からは、大変示唆に富む有意義な意見陳述を頂戴しました。是非これから国政に向けて、国政の中でもしっかりと受け止めて生かしてまいりたいというふうに思います。 それでは、早速質問に移らせていただきます。 まず、三名の参考人にお伺いするんですが、いわゆる出生数がここなかなか少子化対策をしているにもかかわらず戻ってこないということでございます。
本日は、四人の参考人の皆さん、お越しいただきまして、貴重かつ大変示唆に富む意見の陳述をいただきまして、ありがとうございます。 私からは、主にポストコロナに向けた経済政策や、現在経済産業委員会でも議論にされている産業競争力強化について伺いたいと思います。皆様全員に御質問できないかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 まずは、翁参考人に伺いたいと思います。
投票やコメントによって議論が深まっていくその様子というのは非常に興味深いものでありまして、テーマによっては大変示唆に富む内容となっております。 国民の皆様の生の声を聞くことができ、更にユーザー同士で議論が深まることで、まさにアイデアの宝庫になるのではないかと思います。加えて、ここで得られたアイデアや情報を政府としてしっかりと生かしていくことが大変に重要であると思います。
治水対策に対する科学、また技術の貢献度、貢献についてということなんですが、大規模自然災害からの避難行動、住民は常日頃から科学的知見を平易に説明する対話機能を持ち、科学技術に対する住民の信頼感を醸成する必要があると、大変示唆に富む御意見だと思っております。
冒頭、四人の先生、参考人の皆様、御多用中にもかかわりませず、本当に大変示唆に富んだ御指導、御指摘をいただき、ありがとうございます。 時間の関係で、全員の参考人にお伺いできるかどうか分かりませんが、順次質問させていただければと思います。 まず、河上参考人にお伺いをしたいんですが、大きな方向性ということで、消費者庁ができて以降の流れの中で、ちょっと整理をして伺いたいと思います。
山田参考人、橋本参考人から大変示唆に富む御指摘をいただいたと思います。短期的、長期的、中長期的に、しっかりそこを分けながら考えていかなければいけないということで、今後大変な課題をいただいたというふうに思っております。 続きまして、秋田参考人にお尋ねをいたします。
様々な観点からの、土地の利用また管理の在り方について多角的な観点から議論していくということについても、大変示唆に富んだものではなかったかというふうに思っております。
大変示唆に富んだ提言書でございました。そのときに、同日に孤独・孤立対策担当室というものを設けさせていただきました。これは、私が一種の司令塔になって全省庁で連絡会議をつくると、その中でしっかりと総合的な孤独あるいは孤立に対しての様々な対策を講じていくというのが狙いでございます。
お答えする前に、大変示唆に富む御質問、ありがとうございます。 まず、この令和二年度に編成をした累次の補正予算について、二〇二五年度のプライマリーバランスの黒字化目標と切り分けて決して考えているわけではなく、少なくとも令和二年度について、新型コロナ対策のために必要となった歳出を大量の国債発行で賄ったことにより財政状況が大幅に悪化したことは事実だと認識をしております。
まさに、脱炭素社会の実現という観点で、我が国にとって大変重要な論点となる洋上風力発電、またゼロエミッション船ということで、大変示唆に富むお話をいただき、感謝申し上げたいと思います。 まず、佐藤参考人にお伺いをしたいと思います。
今日は、三人の参考人の方々、大変示唆に富むお話をいただきまして、どうもありがとうございました。 それでは、まず真鍋参考人にお伺いしたいんですが、丸紅さんは全国で、洋上風力だけではなくて太陽光ですとかバイオマス、それから小水力ですとか、いろんな再生可能エネルギーに取り組んでいらっしゃいます。
大変示唆に富むお話をいただいたと思います。 お話を受けまして、やはりポストコロナの時代におきましては、一つ大きな目標を日本として掲げて、そこは政治が主導しなければならないんだと思いますけれども、そういったものをやはり国民の皆さんにも理解をいただいて、一致団結して我が国が、これまで失われた何十年とございましたけれども、それを回復できるような、そういう時代にしたいと、私も今、心を新たにいたしました。
先生も以前オランダに渡られまして、オランダの農業について調査をされた小冊子、拝読させていただきましたが、大変示唆に富んでおりまして、心から敬意を表したいというふうに思っております。
派遣団の皆様、大変示唆に富む派遣報告をありがとうございました。 私は、二点お聞きをしたいと思います。 まず初めに、このODAの世界的な戦略というようなことについてお伺いをしたいと思います。外務省かJICAの方からお答えいただけたらというふうに思うんですけれども。
大変示唆に富んだ提案が多いと思いました。 国連は、三月に二十億ドルの世界的途上国支援計画を始めました。その後編成された補正予算で、保健医療の国際機関への資金拠出三百三十五億円が組まれました。そのうち、ワクチン接種の開発途上国における促進で役割を担っているGaviへ五十五億円が組まれました。
大変示唆に富む御意見をいただきました。 これを踏まえて次の質問に向かいたいと思うんですが、これは山地参考人にお伺いをしたいと思っております。
その観点から、大変示唆に富むイベントが昨年秋に京都でございました。これは昨年九月一日から七日まで行われたのでございますけれども、世界の博物館関係者が集った第二十五回国際博物館会議京都大会、ICOMでございます。世界から実に、過去最高と言われる約四千六百名の博物館関係者が京都にお越しくださいました。
大変示唆に富むお二人のお話、ありがとうございます。 次に、ちょっと財政の問題を伺いたいんですが、小林先生が編者で、小黒先生が一番上に名前が書いてある「財政破綻後 危機のシナリオ分析」ということで、「もはや「最悪の事態」を想定しない限り、真の危機は回避できない。経済・財政、社会保障の専門家が、様々な角度から示す“衝撃の論考”。」
○岡本(充)委員 きょうは、大変示唆に富むお話を四人の公述人の皆様にいただきました。 岡本でございます。ありがとうございます。 限られた時間ですので、それぞれにちょっと御質問させていただきながら、意見交換させていただければと思います。 まず、小林公述人の方にお尋ねしたいんです。